暮らしとは
曇り空がつづく。洗濯物が乾かなくて、それを理由に衣更えも保留。だらしがないけれど衣装ケースの出し入れは結構な重労働。まだ踏ん切りがつかない。それより先に、もう着ない服をどんどん処分しなくちゃ。仕舞えなければ捨てればいい。いらない物が多すぎる。30年以上前の黒い木綿のニットワンピースとか、パジャマ代わりに着ていたけれど、さすがにさよならしてもいいだろう。友人がくれたライダーズジャケット2着、箪笥の肥やしでしかない。先ずはサイズが合わない服からどんどん捨てること。すべてゴミだと考えればいい。イメージはできているのに動けない。スイッチが入れば簡単じゃん。重苦しく考えすぎないこと。別人格になればいい。