腕時計とは


一昨日、時計が止まっていた。今だにスマホで時刻を見るのに慣れない。外出の際は腕時計必須。右手首の内側に文字盤がくるように巻くのはアラン・ドロンがそうしていたから。何十年前の話だよとツッコンでおく。とにかく急いで直さなくちゃと駅前のウオッチレスキューへ。その場で電池交換、僅か3分の早技。待つ間ガラスケースに並んだ腕時計を眺めていると女性用の華奢な一品に惹きつけられた。値札をみると5万いくら‥。買えない金額ではないが、これに似た時計を二十代で3つも失くした。当時2.3万したから母に随分無駄遣いをさせた。すっかり懲りて40代まで時計を持たなかった。今の猫柄時計に満足だが老眼で針が見えないという失態。