夕飯とは
松の内が明けて気が抜けました。寒中見舞いを書こうと思っているのに、動くのも億劫でボンヤリしています。いちばん手を抜いているのが食べることでしょう。一人だと冷奴と赤かぶ漬で済んでしまいます。今日はいつも食べる絹ごし150gを昆布茶と葱を入れた小鍋で湯豆腐にしました。まぁまぁです。相撲を見終わってから近所の店で家人の弁当を見繕ってきました。500円で数種類のおかずとご飯が買えるのですからムリに色々買い物をして料理を作るよりどれほど楽ちんか。でも毎日同じものという訳にもいかず、日替わりで色んな弁当を用意するのが中々大変でもあります。それでも申し訳程度に煮物やサラダ、トマトぐらいは用意します。