猛暑日とは


最高気温35℃の東京。本当に梅雨なの?!重い腰をあげて炬燵布団を洗う。正午すぎ、期限前投票に行く。肌を突き破るような日射し、5分歩いただけでクラクラ。建物に飛び込むとさすがお役所、屋内の冷房はかなり弱めに設定されていた。ロビー横のテーブル席では老若男女が休憩中。皆一様に水筒持参。エレベーターで3階を降りると女の係員二人に案内されてガラガラの室内へ。さらさらと投票を終えて灼熱の野外へ出ると怖いくらい人の気配がない。そりゃそうよ、救急車のサイレンを一日最低3回は聞くもの。夜になっても二階の部屋は35℃から下がらず。エアコンのコンセントを入れ、リモコンに電池をセットして冷房つけたよ。まじ死ぬわ。