四人会とは


気の置けない友人4人で痛飲。猥雑な印象の小さな店、午后五時には満席のにぎわい。分厚い刺身の盛り合せ、鰯フライなど、がつがつもりもり食べて飲んだ。人気の理由がわかる。窮屈じゃないんだな。店員も客も好き勝手にたのしんでいた。料理も豪快で恐れ入る。彼らは二本目の焼酎を入れ、わたしは酔い覚ましのビールで意識を取り戻す。会話はバランスが大事、それぞれが気持ちよくストレスを解消。しかし大丈夫か、明日は早朝から静岡行き。