寝待月とは


一進一退、そんな日々。米を炊くのがどうにも面倒で、ごはんパックと冷凍してあったわたしのチビご飯で家の人の朝食。からだがだるくて布団干しも洗濯もなし。友人の怪我は大事に至らなかったそうでほっとした。懲りずに電動自転車で病院に行くというのはちょいと信じがたいところ。久しぶりにポテトサラダを作って今日はおしまい。またお湯の熱い銭湯に行きたいな。渋谷に一時間牡蠣食べ放題1,280円という店があるらしい。生牡蠣なら30個はぺろりだな。とんでもないことが起こらない限り渋谷に行くこともないだろうけど。深夜に月の光を浴びるのもそろそろさみしくなってきた。月の軌道が体内時計になっているからか、日中は眠くてたまらない。