37℃とは


東京ついに37度を超える。体温の低い人なら高熱出してるようなもんか。わたしならほぼ平熱。かなり久しぶりに家人の朝飯を作ろうとしたが炊いた米のストックがないのでスパゲッティに挑戦。脳みそグツグツ煮えたぎって味覚がマヒ。味見したけどしょっぱかったのではないか?何も云わずに完食したところをみるとやはりかなりの好人物と考察する。残りをスパゲッティサラダにしたらこちらはなかなかの塩梅だった。夜の7時に焼鳥屋さん集合のところ、お腹が空きすぎて20分早めに一人飲み。山梨帰りの友人たちは一時間半遅れで到着。大賑わいの店は煙に包まれて眼が見えなくなり思考停止。許容量いっぱいに達したのでお先に失礼。