春の七草とは

わたしの庭の今。蔦葉海蘭(ツタバウンラン)、仏の座(ホトケノザ)、薺(なずな)、繁縷(ハコベ)、ローズマリー、西洋薄荷(ミント)、家にはないけど好きなのが大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)。これで春の七草。なんてぼやぼや考えてたら辛夷と白木蓮と木瓜が満開で吃驚する。近所の児童館にある図書室へ小沼丹随筆集を返却して線路沿いをつらつら歩く。昭和初期に木山捷平が住んでいた馬橋4丁目は丁度この辺り。当時の埃っぽい中央線沿線の雰囲気は最早残っちゃいないけれど少々荒んだ景色が続いている。すぐ高架下になってしまい、子どもと大人が体操してたり、小綺麗な女子がカフェに集っていたり、つまらない未来が並んでいた。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする