泣き笑いとは

ものすごく不思議な感覚。手術に関しては万が一の危険もあると頗る怖がらせ「同意書」や綿密な「診療計画書」にサインをさせ全ては個人責任だとするのは分かる。けれどメンタルをやられてるニンゲンにとってこの脅しは負担が大きすぎた。ようやく心身共に落ち着き、今これっぽちのイタミもない。全く使い道のなかった読書用の眼鏡が大活躍しているのは偶然の賜物だし、左右の視力が違いすぎて遠近で焦点を合わせるのに戸惑うのを面白がってる。今日は右目にガーゼ+ポリラップ+眼帯+金属眼帯を当てシャワーを浴び、耳から下の髪も洗えた。3種類の点眼薬を1日4回(1つは2回)差した時間をメモし、就寝時は金属眼帯装着。頭と顔が洗えないくらい何のことない。

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