国技とは
照ノ富士、立派だった。国家斉唱に違和感。計算が大の苦手なので電卓が必需品。電池が切れても交換できない仕組みのようで家人と100円ショップへ行くも老人向けの特大サイズばかり、しかも300円。ようやく小振りの物を見つけたが人混みに酔ってしまい倒れそう。帰宅して歩数計を見たら4853歩。疲れるはずだ。相撲の千秋楽が待ちきれずビールを飲んだらコロリと寝てしまう。はたと目を醒ますと4時半。妙義龍が負けてあっさり優勝が決まりちょっと複雑。解説は北の富士さん、ほぼ気持ちを代弁してくれる。「相撲は小さい人の方が面白い」「なんで妙義龍と横綱対戦しないの?」深夜に録画を何度も見返した。宇良に敢闘賞あげたい。