能天気とは

これっぽちの痛みもないと書いたが、点滴の針痕を押すとイタカッタ。触らなければ気づかない。最初、左手に針を刺したら「あっ血管破っちゃいました~右手にしま~す」と能天気な看護師。先月の蛍光眼底造影検査の時は点滴の最中も我慢できないほど痛み、一週間大きな青痣が消えなかったが、あれは血管ビリビリに破れてたのか。今回ちっとも痛くなかったし既に痕も見当たらない。点滴上手な能天気さん、笑わせてくれてありがとね〜。日々、右目の視力が良くなっていくようで、読書用眼鏡でも裸眼でも悪い左目を閉じないと焦点が全く合わないのがうれしい悲鳴だろうか。今日はまた30℃超え。冷凍庫も冷蔵庫も空っぽだけどやる気が出ない。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする