年明けの初雪。夕方5時すぎ、パラパラ音がして窓の外を見ると霰が降ってきた。それから1時間後に音が止み、辺りがし~んとしている。きたね。ひとひらが大小様々でかき氷のような雪がふわりふわり舞っている。正月三が日に降る雪を「三白」と云うそうだ。形状から云えば餅雪にあたるのかな。かき氷のイメージで「白くま雪」と勝手に呼ぶ。21世紀も1/4を過ぎた。年末年始なんてただ忙しないだけだった。女という存在はいつだって小間使いでしかない。見掛け倒しの普段と変わらぬ日常、何なら普段より面倒臭い。男という存在は常に変化を嫌い形にこだわる。理不尽この上ないけれど、目を瞑って感情を押し殺すのが唯一の逃げ道。
白くまとは


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