真剣勝負とは

大の里優勝。どうもこの人好きになれない。ツマラナイ秋場所だった。唯一のたのしみである十両の翠富士が惜しい負け越しだったが、よく堪えて7勝8敗と健闘した。それにしても誰とは云わないが、まともに日本語を話せない審判部長(大分のヤンキー)、連日砂かぶりの奇っ怪な笑いのお面を被った着物女や、わたし妖精なのと云わんばかりのフリフリワンピース女(絶対関取の嫁狙い!)が画面に映り込んで興醒めさせられる。併し何よりガッカリなのが千秋楽結びの一番。どう見たって安青錦は嫌々負けてる。相撲界の闇の底で輝きを失った青いガラス玉のような瞳が切ない。だからなのか懸賞の付かない十両以下の取組の方がよっぽどおもしろい。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする