不思議な人々。隣りの家との間には一軒分の駐車場があり、そのお宅の車が置かれている。住人はちょんまげ刈り上げ夫、爺臭いくしゃみを連発する妻、こまっしゃくれた2~3歳の娘、よく泣く赤ん坊の四人。娘は駐車場で我が家の壁沿いに咲く花々を喜んでいた(はず)。今朝、駐車場に面した窓の下が忙しない。そぅっと覗くと咲き誇る蔦葉海蘭と蛇苺などを夫と娘が刈り取っていた。蛇苺はもう採り尽くしたから良いものの、其処はこちらの敷地だ。解せない。わたしだって伸びて枯れた野芥子やらは抜き取り、それなりにキレイに管理していた。それが丸坊主にされるとはなんたる仕打ち。どう見ても働いているとは思えない夫、こんな家族もいるフシギ。
解せない人々とは


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