四十雀の鳴き声が響く明け方。まるで夜明けを待ちわびていたかのよう。よく澄んだ高音「ツツピーツツピーツィツィ」と中々せっかちさん。小首を傾げて忙しなく動き回る愛らしい姿を思い、しんみりともの悲しくなるのだけれど口元に笑みを浮かべておしゃべりに聴き入る。昨夜は住宅跡地のフェンスに絡みつく烏瓜を見に行った。アンティークレースの敷物みたいに繊細な白い花は夜だけの愉しみ。昼間の愉しみはたわわに実るキウイの木を見ること。一つずつ丁寧に袋がけされ、食卓に並べられる日も近そうだ。一日3,000歩(30分)の散策は道端の草花や樹木を探してあちらこちら。一昨日、うっかり1時間歩いたら脹ら脛が筋肉痛。軟弱者め。
おしゃべりとは


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