薫りとは

金木犀の花を見たのは19日。薫るより前に花を見るのは初めて。いつも通る道のりには4箇所金木犀があり、毎年甘ったるい薫りが漂い、見れば樹木の奥でひっそりとオレンジ色の小さな花を咲かせているのだけれど、何やらどうした、今年は花々がやけに主張している。10mを超える大木はオレンジ色に染まっていた。どこかしら物足りなさを感じて一句。「仄薫る キンモクセイに 小雨降る」お粗末。

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