安上がりとは


隣町の図書館へ行った。ちっちゃいまだらな足あとを追いかけて階段を上ると、頭に三角巾をかぶったお姉さんが絵本の読み聞かせをしていた。若いお母さんとちびちゃんは高らかな笑い声を上げている。ぬるい体温を感じた。なんだか異次元に迷い込んだようでミロコマチコの絵本を3冊借り、そそくさと退散。『てつぞうはね』『つちたち』『まっくらやみのまっくろ』自転車の重いペダルを必死で漕いで、その隣町の激安衣料品店へ足を延ばすと定休日。仕方なく100円ショップで手袋や猫柄のポーチなどお買い上げ。帰ってから4連のネックレスを分解してパーツを取り替え、2つのペンダントを作る。まあまあの出来栄え。千円も使わずに半日楽しんだ。