熱中症とは


生きてます。なんとか。悪魔のような夏が終わりません。今朝またぶっ倒れました。日が昇る前に右隣りのお宅の前に蔓延っているイネ科の(メヒシバ)があまりにも見苦しいので一気にむしり取り、溜まった泥などを掬って水撒きです。左隣りの駐車場の背丈程も延びた(オヒシバ)を刈り取ったのはついこの間。気にならない人たちの神経は分からない。午前9時すぎ部屋の中は30℃。異様に汗が出て気持ちが悪くなりエアコンつけたら吐き気と下痢、呼吸が荒くなり汗だくで横になるのが精いっぱい。身体が水も受け付けず、家人が保冷剤をおでこや首に当ててくれ、ようやく落ち着いたのは2時間半後でした。この夏は何度死ぬ思いに苦しんだでしょう。